今大会の優勝で国内ツアー通算6勝目をマークしたG410 ドライバー。渋野選手が「振りちぎっても曲がらないです!」と惚れ込むこのドライバーは、自分に合った3タイプのヘッドとシャフト選択で、最大のパフォーマンスを発揮することができます。
渋野日向子選手が、国内女子ツアー第18戦「資生堂アネッサレディスオープン」の最終日、残り4ホールで4打差を追いつき、プレーオフを1ホール目で制して見事ツアー2勝目を挙げました。荒天の中、高いパーオン率(全体2位タイ)を記録する着実なプレーを展開しての勝利。出場が決定している全英女子オープンをはじめ、今後の活躍が一層期待されます。
今大会の優勝で国内ツアー通算6勝目をマークしたG410 ドライバー。渋野選手が「振りちぎっても曲がらないです!」と惚れ込むこのドライバーは、自分に合った3タイプのヘッドとシャフト選択で、最大のパフォーマンスを発揮することができます。
最終日の15番ホールでは、約15mの長いバーディーパットを鮮やかに沈め、勝利への流れを引き寄せることに成功。
渋野選手「やわらかい打感が好きですし、まっすぐ引いて、まっすぐ出しやすく、イメージが良いパターです」
SIGMA2パターは、フェースの表にはやわらかなPEBAX素材、内側には固めのPEBAX素材を配置。やわらかな打感ながらも、音が出て距離感が合う2重構造テクノロジーが特徴です。まさに"やわらかい打感"が好みのプレーヤーにぴったり。10モデルのラインアップから選択できます。
1998年生まれ。岡山県出身。18年プロテスト合格。8歳からゴルフを始め、岡山県ジュニアゴルフ選手権競技・中学校の部で3連覇。高校1年時に中国女子アマチュア選手権優勝。小学生時代からゴルフとともにソフトボールにも打ち込む。