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渋野日向子選手 優勝!

渋野日向子選手が「スタンレーレディストーナメント」でプレーオフを制して勝利!国内ツアー通算5勝目!

最終日、首位に2打差の5位タイでスタートした渋野選手は、6バーディー・2ボギーの68でラウンド。土壇場の最終18番で見事バーディーを奪取してトップに追い付き、4選手によるプレーオフに進出した。プレーオフでも完璧なショットを連発して連続バーディーを奪い、20-21年シーズン初優勝、JLPGAツアー通算5勝目を挙げた。

渋野日向子選手コメント
今大会、どんな状況でも目の前の1打に集中することができました。そして、久しぶりに優勝することができて嬉しいです。ファンの皆様の目の前で勝てるように、これからもまだまだ頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!

注目ギア①:安定した弾道と飛距離が出る「G425」ハイブリッド(#6)でピン一直線!

「G425」ハイブリッドは、ミスヒットに強く、PING史上最大の飛びを生む"ブレない"ハイブリッド。深低重心の高MOIヘッドがこれまでにない高さとキャリーを生み出し、どんな状況でもグリーンを正確に狙うことができる。

渋野選手は#5(26度)と#6(30度)を投入。今大会でのスコアメイクに大きな武器となった。

ツアー担当の声
元々「G425」ハイブリッド(#5)と「G425」アイアン(#6)をセッティングしていました。しかし、今年に入り飛距離も変わってきて、飛距離のギャップ(飛距離の間隔)を埋めたいとのことで、安定した弾道と飛距離を得ることのできる「G425」ハイブリッド(#6)を投入しました。

注目ギア②:「i210」アイアン&「GLIDE3.0」ウェッジでベタピン連発!

心地良い打感と抜群の操作性でグリーンを正確に狙うことができる「i210」アイアンで、今大会計17バーディを獲得。

また、削り出した溝と番手別設計によってしっかりとスピンがかかる「GLIDE3.0」ウェッジにおいては、4つのソールタイプから"スタンダードソール"を選択。プレーオフ1、2ホール目の3打目はピンに向かってピタリ。勝利をグッと引き寄せた。

[ 最終日 ]
18番ホールPAR5
3打目残り95ヤード

「GLIDE3.0」ウェッジ
50度(スタンダードソール)
1メートルのベタピンで
バーディ!

[ プレーオフ1ホール目 ]
18番ホールPAR5
3打目残り88ヤード

「GLIDE3.0」ウェッジ
54度(スタンダードソール)
20センチメートルのベタピンで
バーディ!

[ プレーオフ2ホール目 ]
18番ホールPAR5
3打目残り108ヤード

「GLIDE3.0」ウェッジ
46度(スタンダードソール)
1.5メートルのベタピンで
バーディ!
渋野日向子選手の「GLIDE3.0」ウェッジインプレッション
3日間ドライバ―も飛んでいましたが、特に4本のウェッジの距離感が良くて、1、2ヤードを打ち分けることができたことがプレーオフでの勝利につながりました。
ツアー担当の声
元々は50度と58度の2本で対応していましたが、その2本の間の距離をコントロールショットで調整するのには、コンディションによって難易度が高くなります。そこで、54度を追加してウェッジ1本に対する距離のコントロールの幅を狭め、ショートゲームがやさしくなるようにしています。また、ウェッジを増やすことにより、高さのコントロールもバリエーションが増えました。

渋野日向子選手 クラブセッティング

G410 PLUS ドライバー
(ロフト:9度)
G425 MAX フェアウェイウッド
(#3/#7 ロフト:スタンダード)
G425 ハイブリッド
(#5/#6)
SIGMA2 パター
ANSER(アンサー)
GLIDE3.0 ウェッジ
(46度SS/50度SS/54度SS/58度SS)
i210 アイアン
(#6~#9)

塚田好宣選手が「」シリーズ&「」アイアンで シニアツアー2位タイフィニッシュ!

2021年10月6日~10日に行われた「第60回日本プロゴルフシニア選手権住友商事・サミットカップ」で塚田好宣選手が2位タイフィニッシュ。

強弾道、低スピンを生み出す「G425」LSTドライバーと、「G425」LSTフェアウェイウッド(#3)、さらにブレずに飛ばす「G425」MAXフェアウェイウッド(#5)で安定したショットを繰り出し、好成績を収めた。

アイアンは2021年9月に発売された打感、操作性、美しさを兼ね備えた「i59」アイアン(#4)とBLUEPRINTのミックスセット。「i59は上からしっかりと打ち込める分、高さが出るので使いやすい」と、フィーリングも上々だ。

塚田好宣選手クラブセッティング
ドライバー:「G425」LST(10.5度/ドローポジション)
フェアウェイウッド:「G425」LST(#3/ロフト-1度)、「G425」MAX(#5/ロフト-1度)
アイアン:i59(#4)、BLUEPRINT(#5~PW)
ウェッジ:GLIDE FORGED PRO(50SS,56SS,59SS)
パター:Scottsdale Pickemup

2020年-21年 JGTOツアー
「ブリヂストンオープン」で

「G425」MAXドライバーが2週連続優勝!

2021年10月6日~10に開催された「ブリヂストンオープン」にて、PINGのクラブが見事勝利!
優勝者のクラブセッティングをチェック!

優勝クラブセッティング
ドライバー:「G425」MAX(10.5)
フェアウェイウッド:「G425」MAX (#5)
ハイブリッド:G410 (#3/#4/#5)
アイアン:iBlade(#5~#9)

PING契約選手5名が
「ZOZOチャンピオンシップ」の出場権を獲得!

2021年10月21日~24日に開催されるPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」にチャン・キム選手大槻智春選手金谷拓実選手永野竜太郎選手大岩龍一選手の5名が出場決定。チャン・キム選手は2019年、2020年に続き3度目の出場。大槻選手は2019年、金谷選手は2020年に続き2度目の出場。永野選手、大岩選手はともに初出場となる。世界のトッププレーヤーが集う国際大会でのPING契約選手の活躍に乞うご期待!

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